未分類

緑内障と退職

投稿日:

緑内障がわかった後、勤務先の就業規則を確認してみた。

「労務の提供」ができない場合は解雇されるか、休職を命じられるようだ。
休職期間満了後、復職出来ない場合は退職となるが、緑内障による失明は、休職しても回復しない可能性が非常に高いため、休職を命じられたら、待つのは退職だろう。
おそらく、どの会社も似たような規定だと思われる。

「労務の提供」ができるか否かは、本人と会社の体制次第だ。
本人が、失明しても働けるスキルを持っている場合もあるだろう。
会社が、障害者の法定雇用率を満たす等の目的もあり、視覚障害があっても対応可能な業務を集約している場合もあるだろう(特に、従業員規模が大きく、社会的な影響力の大きい会社はそのような体制を整えていると思われる。)。

幸いにも勤務先は、従業員につめたい会社ではないと思われるが、流石に、労務の提供が出来なくなったら、会社には残れないのだろう。

自分ができることとしては、失明しても働けるよう、能力を向上しつつ、失明しても、(出来れば今まで通り)働けるような、テクノロジーの発展を願うばかりだ。

緑内障とPCを使った仕事」の記事でも書いたが、視覚障害者用のアプリケーションを使えば、ドキュメント作成ソフトも使用できるようで、自分の今の仕事は出来るのではないかと、勇気が湧いてくる。

-未分類

執筆者:

関連記事

no image

緑内障と結婚

緑内障患者は結婚できないのかな。 結論としては、本人次第なのだろうけど、少し考えてしまう。 お見合いで、かつ子供を望む場合は、一番難しそうだ。 それまで関係性がない相手であり、その相手の失明後の人生を …

no image

視覚障害者専用のグループホーム

緑内障がわかってから7日目。 くよくよしてもしょうがないのだが、 ついつい緑内障のことを考えてしまう。 緑内障は失明をする可能性のある病気だ。 失明した後の生活を現実に想像するのは難しいが、 不可能に …

no image

医師への信頼

緑内障について診断してくれた医師を信頼する理由の一つは、むやみやたらに薬を処方しないことだ。 (結膜炎の目薬は処方されたけど。) 薬には副作用がある。 だから、どんな薬も出来れば、服用したくない。 普 …

no image

人は皆、いつか障害者になる。

以前、「人は皆、いつか障害者になる。」という言葉を聞いたことがある。 障害者差別をする人や、バリアフリー推進を反対する人に向けて、誰しも老いたら身体機能・認知機能が衰え、大なり小なり、障害者とならざる …

no image

緑内障とステロイド

眼の「急な充血」について、「「まだ緑内障ではない」と告げられた」にも書いたように、結膜炎と診断され、「医師への信頼」や「薬と納豆」にも書いたように、結膜炎用の点眼薬を処方された。 点眼薬のパッケージを …

名前:
ぐらこ

コメント:
30代で緑内障になっちゃった日々の記録です。