未分類

緑内障と退職

投稿日:

緑内障がわかった後、勤務先の就業規則を確認してみた。

「労務の提供」ができない場合は解雇されるか、休職を命じられるようだ。
休職期間満了後、復職出来ない場合は退職となるが、緑内障による失明は、休職しても回復しない可能性が非常に高いため、休職を命じられたら、待つのは退職だろう。
おそらく、どの会社も似たような規定だと思われる。

「労務の提供」ができるか否かは、本人と会社の体制次第だ。
本人が、失明しても働けるスキルを持っている場合もあるだろう。
会社が、障害者の法定雇用率を満たす等の目的もあり、視覚障害があっても対応可能な業務を集約している場合もあるだろう(特に、従業員規模が大きく、社会的な影響力の大きい会社はそのような体制を整えていると思われる。)。

幸いにも勤務先は、従業員につめたい会社ではないと思われるが、流石に、労務の提供が出来なくなったら、会社には残れないのだろう。

自分ができることとしては、失明しても働けるよう、能力を向上しつつ、失明しても、(出来れば今まで通り)働けるような、テクノロジーの発展を願うばかりだ。

緑内障とPCを使った仕事」の記事でも書いたが、視覚障害者用のアプリケーションを使えば、ドキュメント作成ソフトも使用できるようで、自分の今の仕事は出来るのではないかと、勇気が湧いてくる。

-未分類

執筆者:

関連記事

no image

緑内障を両親に告げた

緑内障を両親に告げた。 失明する可能性のある病気とだけ伝えたら、ショックを受けるだけなのは当然なので、 どのような病気であるか、失明を避けられる可能性があることも含めて説明した。 プランAとして、10 …

no image

医師への質問(その2)

まだ緑内障ではないと告げれらたことにより、質問しようとしていた内容の軌道修正が必要になった。 1ヵ月後に、結膜炎の経過観察で、診察してもらうので、その際に以下のことを質問してみようと思っている。 ・緑 …

no image

失明する日、寿命を迎える日

ふたつの目標を決めた。 一つは、2031年12月16日までに、 失明しても生活できるようにすること。 もう一つは、2084年×月×日まで、 失明せずに生きること (ひとりで生活できる視野を保つこと)。 …

no image

薬と納豆

「「まだ緑内障ではない」と告げられた」にも書いたように、眼の「急な充血」は結膜炎と診断された。 目薬を処方され、久しぶりに処方箋薬局へ行ったのだが、記入を求められた「初回質問票」という名称の書類(病院 …

no image

食生活の改善

緑内障と診断される以前から、食生活は改善していた。 過食をやめ、 食物繊維と、発酵食品を多めに食べるようにしていた。 動物性蛋白質を取る場合には、 青魚を選ぶようにしていた。 さらに改善するには、 炭 …

名前:
ぐらこ

コメント:
30代で緑内障になっちゃった日々の記録です。