今日は恋人に会った。
持病のある恋人の役に立てればと調べた障害年金について説明をした。
また、自分のこととして、
こちらも今週調べた視覚障害者専用のグループホームと、
その費用は自分の障害年金で賄えそうであることを説明した。
恋人は安心してくれたようであった。
自分が失明しても一人で生きていけそうなことはもちろん、
生きる道を探る力があることや、
その力を病気が発覚した直後にも発揮していることに対して、
安心してくれたようであった。
一緒に食べたおしるこが美味しかった。
眼のストレスをなるべく減らす生活をしようということで、
一緒に眼鏡を探してくれた。
鏡で自分の顔を見るのは好きではないのだが、
これからは自分のことを大切にしないといけないし、
こういうことにも慣れないといけないな。