未分類

長距離ドライバー向けの体操やストレッチ

投稿日:2021年12月31日 更新日:

血流改善のためになる体操やストレッチを色々検索している。

血流が悪化しがちな職業を考えてみたところ、
長距離ドライバーが思い当たる。

固定化された姿勢で緊張感を強いられる仕事は、
肉体的な負荷も高く、
血流も悪化しそうだ。

そうであればこそ、
長距離ドライバー向けの体操やストレッチがあるのではないかと
考えて検索してみたところ、
いくつか見つけることができた。

他の血流改善のためになる体操やストレッチとも共通しているのは、
肩を重視していること、
血液の心臓への押し戻しを重視していること、
ゆっくりでも丁寧に動かすことを重視していることなのかな。

日課と体操に時間をさけると心が落ち着く。

-未分類

執筆者:

関連記事

no image

緑内障を恋人に告げた日

告げた時、恋人は驚いた顔をしていた。 そのあとに泣いてくれた。 この人と付き合っていてよかったと思った。 ただ、やはり、失明という言葉が強い気がしたので、 必ずしも失明するわけではないことと、 仮に失 …

no image

薬と納豆

「「まだ緑内障ではない」と告げられた」にも書いたように、眼の「急な充血」は結膜炎と診断された。 目薬を処方され、久しぶりに処方箋薬局へ行ったのだが、記入を求められた「初回質問票」という名称の書類(病院 …

no image

緑内障と皮膚科

自分も、たまに皮膚炎になるので(顔ではないが。)、神経質に気にするほどではなさそうだが、ちょっと意識しておこうと思い、備忘録的にメモしておく。 また,ステロイド剤が緑内障の患者さんには使えないという誤 …

no image

当ブログの方針

このブログの方針は3つある。 一つ目は、他者性の確保。 生活の改善について、人に見られているかもしれないという意識を持つこと。 二つ目は、記録。 自分の思考や行動を後で振り替えられるようにすること。 …

no image

緑内障にとらわれる

朝から緑内障について調べてしまう。 失明してしまう可能性はあるが、必ず失明するわけではないことを、改めて知る。 そして、進行を遅らせる対症療法しかなく、根本的な治療法がないことを知る。 必ず失明するわ …

名前:
ぐらこ

コメント:
30代で緑内障になっちゃった日々の記録です。