このブログでは、備忘録的に、現時点では自分ではよくわからないこともメモとして残そうと思っている。
緑内障と診断された直後にいろいろと調べていたころ、前視野緑内障という言葉を知った。
緑内障、障害出る前に治療 定期検査で神経の損傷把握|NIKKEI STYLE
前視野緑内障について | こいけ眼科のお知らせ
以前の記事「初診時に知りたかったこと」で書いたように、緑内障と診断した眼科の先生は、あまり説明をしてくれなかったので、自分が前視野緑内障であるかは、わからない。
ただ、「(まだ)視野は欠けていない。」、「OCT検査も行った。」、「(まだ)治療(点眼薬の処方)は始まっていない。」という点では、前視野緑内障なのかもしれない。
(上記の他ウェブサイトの記事のうち、後者の眼科の先生のウェブサイトによれば、前視野緑内障でも、点眼で治療するようだが。)
結論としては、以前の記事「初診時に知りたかったこと」と変わらないのだが、次回の検査(初心から半年後)の際に、先生に質問してみよう。
これも、以前の記事「初診時に知りたかったこと」と変わらないし、上記の他ウェブサイトの記事に書いてあることとも同じなのだが、先生としても、緑内障の性質上、一回の検査で、すべてのことがわかるわけではない(特に、急性で無い場合は。)、ということなんだろうな。